認知症高齢者の徘徊もいろいろ!

デイサービスの朝のお迎えなのに、いない!

デイサービスでは当日の來所の方々を車でお迎えに行きます。理由は失念してますが家族と離れて一人暮らしの認知症の女性を一番最初にお迎えに行くスケジュールになっておりましたので、「オハヨーございま~す」と声かけを数回しても返事が無く、姿も見せません。ドアの鍵が掛って無かったので少しだけ開けてみたら中にいないようでした。次の方のお迎え時間には余裕がありましたので、車でその辺を介護者の方と連絡をとりながら探し回り幸運にも10分位で歌を歌いながら歩いている所を見つけ、車に乗せて、少し遅れましたが次の方をお迎えにいけました。デイサービスの送迎車はタイムスケジュールで回っているので時間に余裕が無ければ探さないで、介護者に不在の連絡をして探す事は任せ、次の方のお迎えにいきます。この状況では探せなかったら行方不明となっていたかもしれません。

自転車で高速道路に!

デイサービスに通っていらした認知症の男性の危険な徘徊でした、彼の元の職業は大工の棟梁、デイサービスに来ている時は目立った異常行動は無く、認知症ではあるがスタッフに馴染んで平穏なデイサービスの生活を送っておりました。家族の方のお話では家では異常な行動がよくみられ困っていると話してくれていました。デイサービスの送迎の際に家族の方から昨日の危険な徘徊の話をされました。昨日、少し目を離していると、家に居ないことに気が付いたがいつもの周辺の散歩と思っていたら、なかなか帰ってこないので探そうと外に出たら自転車が無いので不安になり、一応警察に状況を説明してから周辺を捜したが見つからなかったそうです。暫らくして警察から保護の連絡があり、状況を聞いたらとんでもない自転車の徘徊だったようです。彼は自転車に乗って理由は分かりませんが何と高速道路に入り一生懸命自転車で走っていたそうです。目撃した自動車の運転手の方が警察に連絡してくれて保護されたそうです。自転車で高速道路!?事故が起きなくてよかった~! の一言しかありませんでした。

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コメント

  • いずこねっと いずこねっと より:

    デイサービスのお迎えの時の場合は、位置検索機器を携帯していれば、送迎のスタッフの連絡で位置情報を基に別居介護者又は知人による捜索で解決します。もしも介護者等による捜索が出来ない時には、いずこねっと は介護者の依頼により捜索、事故防止の見守りの代行を速やかに行い、介護者の方々に自治体、警察等と協力して安心のお届け!の為の継続できるシステム構築を目指しております。
    事例は少ないですが自転車に依る徘徊の様に高速で移動するような状況では、介護者の位置検索機器の情報で歩いての徘徊では無いと判明した時は、二次災害を防ぐために、速やかに介護者より警察に連絡をすることで解決を計る事が最良だと考えております。もし他の方法が考えられましたら、是非教えてください。宜しくお願いいたします。

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