いずこねっと 認知症の徘徊に困った時は

いずこねっととは

いずこねっとは認知症の徘徊にお悩みの方を中心に、全ての人に開かれた認知症の相談スペースを主体とする専門のインターネットサイトです。

介護離職問題や、認知症徘徊患者の重大事故防止にくわえ、介護者の介護ストレスの軽減、介護ストレスによる偶発事件の軽減、また、社会と認知症患者と介護者、三者の相互理解を達成することを目的としています。
認知症のご家族が真っ先に相談することができるサイト、悩みやストレスを軽減するために、解決手段のヒントを提示するサイトであり、未来への希望を提供することを主体としています。
いずこねっとは、認知症患者様と介護者様との問題解決に日々努力している居宅介護支援事業所、通所介護事業所他とのネットワークがあります。

いずこねっとは特定非営利活動法人として認証されました。
今後の目標に向かっての活動にはいろいろな分野の方々のご意見、提案等のご協力が必要となります、是非ご連絡、お問い合わせをお願いいたします。

認知症による徘徊でお悩みのみなさまが、安心できる社会を目指して

いずこねっと総合責任者 田中 久一
2000年に株式会社スマイルクリエーション(現)を創立、老人介護事業や通所介護、居宅介護支援などに携わる。2014年に同企業を退社、会長に就任し、現在に至る。

父の被介護の状況が発生したとき、幸運にも所有の建物があり、入居者がいませんでした。右も左もわからない未経験で、従業員をはじめとする他の協力とご指導のもと、一般通所介護事業所、認知症通所介護事業所を開設、両施設の管理者として約10 年間実務にかかわりました。介護者が意に沿わない介護離職の為に、経済的破綻、精神的破綻の状況にあるのを身近に触れてきました。40 、50 歳代の、職場において輝かしいキャリアある方がここで苦しんでいると思うと、これではいけない、近い将来に年老いた自分の為に、子供の人生が破綻するような社会にしてはいけない!と強く思いました。何とか少しでも解決の方法を講じなければと熟考し、たどり着いた答えがこのいずこねっとです。

過去に介護の実体験がある人、今現在体験している人、もしかしたら自分もそうなるかもしれないと思っている人たちと歩みをともにし、自分達で出来る事、介護保険で出来る事を、みんなで考え、実践ができるはずと考えています。「いずこねっと」でそれらの実現を目指したいと考えています。
みなさんのご意見、ご協力が必要不可欠です。皆でやれば出来る!
を合言葉に、ぜひご協力をお願いいたします。

特定非営利活動法人の設立にあたって

現代社会では、人々の高齢化とともに、認知症が大きな問題となりつつあります。徘徊をはじめとし、認識能力の低下が招く事件や事故が後を絶ちません。
しかしながらこの問題は、より細密なコミュニケーションや、他者の協力、積極的な社会の関与があれば、解決すると思われます。そこで、この法人は認知症に悩み、苦しむすべての人々に対して、相談する場所の提供を行い、積極的に応答、具体的症例をあげて助力するとともに、情報の公開と提供に力を入れ、認知症やその介護に携わる人々がよりよい環境と社会の理解を得られ、この情報と理解をもとに介護負の軽減を諮るプランの起案と実践を目的に「皆でやれば出来る」の一心で10名の賛同者により設立されました。皆様のご理解と幅広いご支援をお願いいたします。

いずこねっとは協力者、ご意見、ご提案等を求めております。

ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

特定非営利活動法人いずこねっとの目指す活動